NASAがまたまた地球外生命を見つけたぞ!これで何回目だ!








NASAがまたまた地球外生命を見つけたぞ!これで何回目だ!

         【「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表


【「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表】
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 米航空宇宙局(NASA)の科学者が、隕石(いんせき)の残留物から地球外生命体の小さな化石を発見したと発表し、大興奮と疑惑の両方の目で注目を集めている。現在、専門家約100人が精密な分析を行っている。

 NASA科学者のリチャード・フーバー(Richard Hoover)氏は4日、学術専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー(Journal of Cosmology)」に論文を発表。ミミズのような形をした生命体の顕微鏡画像も添付した。

 フーバー氏は、数種類の「炭素質コンドライト」と呼ばれる水や有機物などが比較的多く含まれている隕石の断片を高性能の顕微鏡で観察したところ、バクテリア様の生命体を発見したとしている。

 フーバー氏は、この「(隕石)原産の化石」は、地球外からやってきたもので、隕石が地球に落下した後に混入したものではないと主張する。

 論文は「(フーバー氏は)これらのバクテリアの化石は、地球で混入したものではなく、この隕石の母体で生存していた有機生命体だと結論づけた。隕石の母体は、たとえば彗星(すいせい)や月、その他の天体の可能性がある」としている。

「ここから推測されることは、生命はどこにでも存在するということであり、地球の生命体も他の惑星からやってきたかもしれないということである」(リチャード・フーバー氏)

 宇宙からの微生物が隕石に含まれているとの主張は、決して新しいものではない。これまでも、宇宙空間で生命体がどのようにして生きられるかや、宇宙のどこでどのように生命が誕生したかなどをめぐり、大議論を巻き起こしてきた。

 ジャーナル・オブ・コスモロジー編集長で、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)のルーディー・シルド(Rudy Schild)氏は、フーバー氏について「非常に高い評価を受けた科学者・宇宙生物学者で、NASAで高い業績を成した人物」と説明する。

「彼の発見が激論を呼び起こす性質をもったものであることから、われわれは専門家100人を集めたほか、科学界の5000人に呼びかけ、論文の検証と批評を求めた」(ルーディー・シルド編集長)

 専門家らの論文の検証や批評は3月7日から10日に発表される。また、フーバー氏の論文はジャーナル・オブ・コスモロジーのウェブサイトで無料で閲覧することができる。

(AFPBB NEWS:2011.03.07付)

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本日3月8日はこのブログ「永遠の未完成」(サイトは3周年)が開設より2周年
を迎え、そのことをネタに記事を書こうとしていたのですが、今回のNASAのニュースを
知ってしまいましたので、地球外生命体のことを書きたいと思います。

このブログを良く見ている皆さんは、数ヶ月前に同じ様な記事を見た事がある...
と思ったかも知れませんが我慢してください(笑)

実は私は2010年の12月1日に「NASAの宇宙生物学上の発見」に関する記者会見を実施の際に
ブログ記事を書いているんですね。

前回の発表から丁度3ヶ月経っていますが、あの時のがっかり感というかダメージがまだ
残っているので、今回あんまり書きたくない(笑)
地球外生命体へのロマンや熱い思いは前回の記事を参照してください。

今回の発表は事実なら凄いことでしょうが、ネット上では早くも「NASAのあるある詐欺か?」
「年度末だし予算獲得の為の発表か」と早くも懐疑的な意見が出てしまっています。

NASAは今回と似た「地球外生命体に関する重大発表」を何回か行っています。

一つは、火星からやってきたアラン・ヒルズ84001隕石に生命が存在した証拠が発見された
という発表を1996年に。二つ目は火星探査車「オポチュニティ」が火星のメリディアニ
平原に着陸、その後に火星の過去に水が存在した重要な証拠を発表した2004年。

この発表、NASAの会見前は「水の証拠を見つけた」ではなく「生命の証拠or化石を見つけた」
とネットでは期待されていました。

そして、3つ目!2010年12月3日のあの発表です!
私は深夜4時にニコニコ生放送で、NASAの会見を見てましたよええ。

そして、あの結果...いや、凄いよヒ素細菌「GFAJ-1」...生物学上は革命的なんだろうけどさー

もうネットユーザーは本当に宇宙生物発見してもあんまし、驚かないんじゃね?というのが
今回の素直な感想。

ブログとか見ても、真面目な有識者やオカルトマニアさえも今回の発表を懐疑的に見てて、
前回ほどの熱心な書き込みしてない(笑)

いや、皆宇宙のロマンとかナンやらは、前回で吐き出しちゃったから、暫くは静観の様子.....

今回の発見、分析にはまだまだ時間はかかりそうなので、果報は寝て待つ、期待せずに
のんびり良い吉報を待つとしますか...
(まあ正体は地球由来の隕石でしょうが...)


関連
これがエイリアンの姿? NASAの科学者が地球外生命体を発見したらしい - BIGLOBEニュース
Togetter - 「「隕石から地球外生命体の化石?」に関する天文クラスタ(?)の冷ややかな反応」
隕石に地球外生命の化石か…NASA研究者 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
隕石から「地球外バクテリア」発見=NASA研究者(ロイター) - エキサイトニュース
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[ 2011/03/08 00:46 ] 宇宙・惑星探査 | TB(0) | CM(0)

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