H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の模型を購入【1/200】








H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の模型を購入【1/200】

04.jpg

2010年12月28日に事業仕分けによって閉館されたJAXAiの売店にて6,300円にて購入。
日本の宇宙ロケットなどは長らく立体化されていませんでしたが、株式会社ビー・シー・シー
からレジンキットによって初のH-IIBロケットの立体化がされました。

レジンキットとは言っても元々教材、展示用に作成された為か塗装済みです。
1/200と言っても全長は大きく29cmほどで、宇宙ステーション補給機(HTV)もおまけについています。
フル塗装で6,300円と言う価格は良心的だとは思いますが、LE-7エンジンなどのエンジン周りの
ディティールが甘く、ちょっとそこはもう少し努力して欲しかったです。

小惑星探査機「はやぶさ」の帰還以来、宇宙機の模型関係が盛り上がってきているので、次はH-IIA
ロケット
M-Vロケット等のバリエーション展開を強く希望します。

H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)
【機体解説】
日本はこれまで、さまざまな研究と実験を重ねながら、独自の技術でロケットを開発
してきました。なかでもH-IIAロケットは信頼性の高い大型ロケットとして、各種の
人工衛星を打ち上げるミッションを支えてきました。

このH-IIAロケットの打ち上げ能力を高め、国際宇宙ステーション(ISS)や月面への
物資輸送など、将来のミッションヘの可能性を開く新しいロケットがH-IIBロケットです。

H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)

H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)
H-IIB ロケットの主要な目的は2つあります。1つは、lssに宇宙飛行士の生活に必要な
物資、ISS内の定期交換機器、実験装置・実験用サンプルなどの研究用資材を運ぶ、
宇宙ステーション補給機(HTV)を打ち上げることです。

もう1つの目的は、H-IIAロケットとH-IIBロケットを併せて運用することにより
幅広い打ち上げニーズに対応することです。
また、高い打ち上げ能力を活かして複数の衛星を同時に打ち上げることでコストの
削減を図り、わが国の宇宙産業の活性化に貢献します。

H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)
【能力向上の要:クラスター化】

H-IIBロケットは、H-IIAロケットの技術を活かした、より能力の高いロケットです。
液体酸素と液体水素を推進薬とする2段式ロケットで、本体横にはポリブタジエン系推進薬を使用した
固体ロケットブースター(SRB-A)を装着し、加速を補助します。
H-IIAでは1基だった第1段液体ロケットエンジン(LE-7A)を2基搭載し、標準型で2本だったSRB-Aを
4本装備します。また、第1段タンクの直径を従来の4mから5.2mに拡大し、全長を1m伸長することにより
推進薬を約1.7倍搭載します。

H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)
このように、いくつかのエンジンを束ねる(クラスター化)方法は、すでに性能の確定しているエンジンを
使用できるため、短期間かつ低コストで開発を進められるという長所があります。

H-IIBロケット&宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)
【HTVについて】
HTVは無人の軌道間輸送機で、全長10m、最大直径4.4mの円筒形をしています。
全備質量は16.5トンで6トンの物資を運ぶことができます。物資は、ISSへの係留時に内部に宇宙飛行士が
入って作業できる「補給キャリア与圧部」と、日本の実験モジュール「きぼう」の船外実験プラットホームに
装着する実験装置等の曝露ペイロードを運ぶ「補給キャリア非与圧部」という2つの貨物区画に搭載します。

ISSへの補給手段は、NASAのスぺースシャトルやHTV以外に、ロシアのプログレス補給船と欧州のATV補給機
がありますが、船内用・船外用のどちらの物資も輸送できることが、HTVの特長の1つです。

貨物区画の後ろには航法電子機器を搭載した「電気モジュール」と、軌道を変更してISSにランデブする
ための「推進モジュール」を有します。



→模型完成品ギャラリーへ戻る
→ブログ最新記事へ


1/200 スケール H-?B ロケット レジンキットモデル1/200 スケール H-?B ロケット レジンキットモデル
()
不明

商品詳細を見る
関連記事
[ 2011/01/01 16:58 ] 模型・プラモ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://masasidayo.blog100.fc2.com/tb.php/206-f385b72b