ファットアンクル輸送機【1/1200】








ファットアンクル輸送機【1/1200】

2010年のキャラホビにて、1/1200の一年戦争の戦艦や通常兵器のガレージキットを
数多く手がけている、ガレージキットディーラの戦艦屋さんから購入。

先に完成していた1/1200のマッドアングラーとゾックと組み合わせて、
ミニジオラマを作りたかったので、3週間ばかりで完成。(ゾックは約2日で完成。)
急ピッチで仕上げました。

ディティールアップとして、キット付属の機銃を削り取り、1/700艦船模型の25mm
連装機銃などを追加しています。

塗装レシピは、田宮アクリル塗料のディープグリーンとホワイトを3:2の割合で
混ぜた物を基本色として、エアブラシにて塗装。
陰の部分はディープグリーンをシンナーで薄めたものを塗り重ねています。

ジオン軍 ファットアンクル輸送機【1/1200】
【機体解説】

公国軍が1年戦争時に投入した大型輸送機である。ガウ級攻撃型空母の胴体部を切り取ったような形状を
しているが、これは機体前半に設けたハッチの開閉で積載貨物の搬出を可能としたためであろう。
本機はガウ級攻撃型空母同様、MSを直立させた状態で搬送することが出来た。
後方に複数の翼を有しているが、揚力を発生させるには十分なものではない。

あくまで姿勢制御と補助的な揚力を得るためのものだったのだろう。
形状もボディリフティングが可能なものではなく、機体を浮上させているのは左右に設置されていた、
巨大なローターであった。推進力は2基のジェットエンジンである。
このエンジンにガウ級同様の熱核ジェットエンジンが採用されていたかどうかは不明である。
ファットアンクルの内部はほぼ中空であり、数機のMSを収容可能であった。

外形的な大きさからほぼ3機のMSを積み込み可能だとわかるが、正確な搭載数に関しては明らかになっていない。
これはファットアンクルがMS専用の輸送機ではなく、他装備とともにMSも輸送出来るという、
多目的輸送機であった為の曖昧さであるように思われる。
積載可能量は比較にならないほど本機の方が大きいが、連邦軍のミデアと同じ様な位置づけとして、
考えるのが妥当であろう。

大型ローターによって推進力を得ている為、移動速度は決して早いものではなかった。
2連装機銃を3基装備しているが、あくまで対空防御用である。

参考文献

1.機動戦士ガンダム公式百科事典―GUNDAM OFFICIALS(サンライズ)
2.機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑―1年戦争全記録 (エンターテイメントバイブルシリーズ)
3.機動戦士ガンダム一年戦争全史 上U.C.0079-0080 上・下巻 (学習研究社)

ジオン軍 ファットアンクル輸送機【1/1200】

ジオン軍 ファットアンクル輸送機【1/1200】

ジオン軍 ファットアンクル輸送機【1/1200】
ジオン軍 ファットアンクル輸送機【1/1200】

ジオン軍 ファットアンクル輸送機【1/1200】


→模型完成品ギャラリーへ戻る
関連記事
[ 2010/11/13 10:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://masasidayo.blog100.fc2.com/tb.php/175-d91baf2b