2011年01月 - 永遠の未完成








ストームタイガー戦車【1/35MM】

ストームタイガー戦車【1/35MM】
この田宮のストームティーガーは実車が自走砲タイプなだけあり、構造が誕生なので部品点数も少なく、
組みやすいキットです。制作期間は1ヶ月もかかってはいないです。
ティーガー戦車特有の転輪の色分けについてもスチーム転輪なので塗装せずに組み上がります。
ある意味初心者に優しいキットだと思います。

3色迷彩は私は苦手なのですが、装甲が平面な為、キットの説明書を良く見ながらエアブラシで
塗装すれば比較的簡単に塗ることが出来ると思います。
「戦車模型は難しそう」と思う方にオススメのキットだと思います。

塗装レシピは本体色が田宮アクリル塗料のダークイエロー:1に対してフラットホワイト:0.5を
混ぜ合わせたものを基本色とし、その後上記の調合したダークイエロー:2に対してレッドブラウン
を:0.5、ダークイエロー:2に対してダークグリーン0.5を混ぜ合わせたもの迷彩色にしてエアブラシ
で吹き付けました。

【機体解説】
1943年8月5日、ヒトラーは38cmロケット臼砲を搭載した新型タイガー戦車の製造を命じました。
さかのぼれば、この兵器はほんのささいな権限争いから誕生したのです。
この戦車に搭載された臼砲は、元来、ドイツ海軍が開発した特殊ロケット砲と
RT(Raketen Tauchgranate)弾でした。

これは沿岸砲台から潜水艦を攻撃する38cmロケット爆雷だったのです。
海軍はこの火器を沿岸で自走砲とする提案を出しましたが、これが陸軍の砲兵との間に権限争いを
生じました。結局、この争いは陸軍の管轄とすることで決着しましたが、陸軍はすかさずこの新し
い構想をうまく城塞攻撃用陸上兵器に転換してヒトラーに提案したのです。

こうして誕生した新型戦車が38cmロケット砲RW-61搭載ストームタイガーだったのです。
この戦車の主砲である城塞攻撃用ロケット砲とロケット弾(RS一4581)は、改良されて
射程が4600mに伸ばされ、作薬量も135kgに増加しました。また車体はアルケット社で、
すべて既成のタイガーI型を改造して製造されました。

乗員は5名。装甲は前面か15cm、側面で8cm。 搭載されたのはロケット砲RW-61型L/5.4、
携行するロケット弾は14発、機関銃は1挺でした。
この他、走行装置などは従来のタイガーI型と同じで、総重量は65トン。
車体右端にはロケット弾積み込み用の小型クレーンが取り付けられました。
ストームタイガーは、1944年8月、9月および12月中に18輛が製造されました。
そして最初の数輛が直ちにワルシャワで蜂起した自由ポーランド軍の鎮圧に投入されました。
また、その後すべてのストームタイガーは陸軍の第1001、1002、1003中隊に装備されて、
ドイツ本土の防衛に出動したのです。
                              【キット説明書より引用】

ストームタイガー戦車【1/35MM】

ストームタイガー戦車【1/35MM】
ストームタイガー戦車【1/35MM】

ストームタイガー戦車【1/35MM】

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