宇宙・惑星探査 - 永遠の未完成
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さよならは言わせないぜ!スピリット!-神ならぬ身にて天上の星に辿り着くもの-

火星小型探査車

【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は24日、14カ月間にわたり交信が途絶えている火星小型探査車
「スピリット(精神)」の復活を断念する方針を決めた。スピリットは2004年1月に火星に着陸。
当初予定の90日間を大幅に上回る期間活動した「長寿」の探査車として知られていた。

NASAによると、6輪車のスピリットは火星の写真撮影や土壌採取で活躍したが、クレーターの砂地で身動き
できなくなり、昨年3月22日を最後に交信できなくなった。太陽電池パネルもちりが積もり機能していないと
みられる。
火星の冬が明けるのを待って回復を期待したが交信できず、NASAは「寒さも探査車の重要な機器に影響を
与えたのだろう。交信できる可能性は極めて少ない」としている。火星の気温は低く、極地方では零下100度
下になる。

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探査車スピリット、火星の冬越せず
グセフクレーターの褐色のちりの上で、火星探査車スピリットが真珠のように光っている。
火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタが撮影し、最近公開された。
スピリットは2009年4月に砂地で身動きがとれなくなり、通信も2010年3月から途絶えていた。
NASAは5月25日、最後のコンタクトを試みたが失敗、過酷な冬の寒さに耐えられなかったと推定している。

探査車スピリット、火星の冬越せず
Image courtesy NASA/University of Arizona


↑まるで、「スピリット」の魂の輝きの様な写真ですね...
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たびたび、このブログで取り上げてはいた火星探査車の内「スピリット」が遂に活動を停止することなりました。
「スピリット」は2003年6月10日に打ち上げられ、2004年1月3日、「グゼフ・クレーター」へ着陸。
当時、まだ浪人生であった私は着陸のニュースに感激したものです。
1997年7月に着陸をした「ソジャーナー」に当時小学生の頃は私は感動し、夏休みの自由研究の課題としましたが、
「スピリット」の写した火星の光景は「ソジャーナー」と比べて段違いのカメラ解像度。
そして色々な風景を見せてくれ、「新たな探査時代の到来!」と毎日のテレビや新聞にかじりついていました。

当時は今で言う「はやぶさ」ブームに近かったのかも知れません。
元々は「火星の地質調査」が目的ですが、マスコミの風潮では「生命の発見が期待出来るかも?」とやたら
持て囃されていたことを憶えています。

ですが、2~3ヶ月もするとブームは去り、すっかりマスコミは取り上げれなくなりました。
私も浪人生活を3月に終えて、新たな大学生活が始まり、火星探査機のことはすっかり忘れていきました。

ですが、それで終わりではなかったんです。
しぶとく、ブームが去った後も彼らは静かに、確実に、探査を続けていました。

2006年頃ですか、ネットをあるニュースが飛び交いました。
「火星に生命の証拠を発見?写真撮影に成功!」と記事がありました。

火星の人魚
↑オカルトマニアには「火星の人面岩」並みに有名な「火星の人魚」

「わあすげえ!」と喜んで、リンクを開いて見ると、それはただの岩の写真を「生き物に見立てたもの」でした。
でもそれは、「ただの岩」ではなく火星探査車「スピリット」が捉えた火星の写真でした。

私は火星探査車「スピリット」が生きていたことになにより感激しました。
2年も火星探査を続けていたのかと....

その後、再び「火星探査車」に興味を取り戻した私は、ネットに登場する彼らのニュースを聞いては
一喜一憂していました。
まるで、「遠くに言ってしまった友人」の近況報告を聞く気分が一番近いですかね....
自分は地味でコツコツ型のタイプですが、ブームが去った後も静かに、そして着々と成果を積み重ねる
火星探査車に憧れを抱き、そして自分を重ね合わせていました。

そんな日々でしたが、2010年の3月に「スピリット」は更新を絶ってしまいました。
「いつかは通信を回復してくれるだろう」と今日まで期待していましたが、運用を停止する様で残念です。

「スピリット」の冒険はここで一旦終了ですが、まだ物語は終わっていません。
もう永遠に会えない「はやぶさ」「ボイジャー」と異なり、「スピリット」は現地配備のままです。
場所も把握していますし、アルミ製のローバーは朽ちる事はありません。

いつか、火星に人類が行ける時代はそこまで、遠い将来ではありません。NASAのことですから
「スピリット救出作戦」を展開してくれるに違いないです。そして「スミソニアン博物館に殿堂入り」です!
流石に民間人が自由に火星を行き来する時代は無理だと思いますが...
もう一機の「オポチュニティ」は名誉の「現地配備」のままでしょうか?

もしも願いが叶うなら、「地球」で「スピリット」を見学出来る、
そんな時代まで生きてみたい、見てみたいと思います。


関連記事
火星展に行きました「火星―ウソカラデタマコト」 東京大学総合研究博物館
火星探査車スピリット/オポチュニティのミニカーを購入


おまけ

もっと火星探査車の事が知りたい!という貴方に幾つか火星探査車の動画を紹介したいと思います。




NASAが2003年に制作した、マーズ・エクスプロレーション・ローバーミッションのミッション説明用CG。
火星を扱ったドキュメンタリーやTV番組などで作中のシーンが必ず使われているので、皆さんも一度は
見たことがあるはずです。
火星への降下シーン等『機動戦士ガンダム MS IGLOO』などのSF作品にも影響を与えたことで有名。




NASAジェット推進研究所が2006年に『オポチュニティ』がビクトリアクレーターに到達記念として制作した動画。




NASA新型火星探査車マーズ・サイエンス・ラボラトリー(日本語訳:火星科学研究所)のミッション説明用CG。
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[ 2011/05/31 00:51 ] 宇宙・惑星探査 | TB(0) | CM(3)

NASAがまたまた地球外生命を見つけたぞ!これで何回目だ!

         【「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表


【「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表】
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 米航空宇宙局(NASA)の科学者が、隕石(いんせき)の残留物から地球外生命体の小さな化石を発見したと発表し、大興奮と疑惑の両方の目で注目を集めている。現在、専門家約100人が精密な分析を行っている。

 NASA科学者のリチャード・フーバー(Richard Hoover)氏は4日、学術専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー(Journal of Cosmology)」に論文を発表。ミミズのような形をした生命体の顕微鏡画像も添付した。

 フーバー氏は、数種類の「炭素質コンドライト」と呼ばれる水や有機物などが比較的多く含まれている隕石の断片を高性能の顕微鏡で観察したところ、バクテリア様の生命体を発見したとしている。

 フーバー氏は、この「(隕石)原産の化石」は、地球外からやってきたもので、隕石が地球に落下した後に混入したものではないと主張する。

 論文は「(フーバー氏は)これらのバクテリアの化石は、地球で混入したものではなく、この隕石の母体で生存していた有機生命体だと結論づけた。隕石の母体は、たとえば彗星(すいせい)や月、その他の天体の可能性がある」としている。

「ここから推測されることは、生命はどこにでも存在するということであり、地球の生命体も他の惑星からやってきたかもしれないということである」(リチャード・フーバー氏)

 宇宙からの微生物が隕石に含まれているとの主張は、決して新しいものではない。これまでも、宇宙空間で生命体がどのようにして生きられるかや、宇宙のどこでどのように生命が誕生したかなどをめぐり、大議論を巻き起こしてきた。

 ジャーナル・オブ・コスモロジー編集長で、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)のルーディー・シルド(Rudy Schild)氏は、フーバー氏について「非常に高い評価を受けた科学者・宇宙生物学者で、NASAで高い業績を成した人物」と説明する。

「彼の発見が激論を呼び起こす性質をもったものであることから、われわれは専門家100人を集めたほか、科学界の5000人に呼びかけ、論文の検証と批評を求めた」(ルーディー・シルド編集長)

 専門家らの論文の検証や批評は3月7日から10日に発表される。また、フーバー氏の論文はジャーナル・オブ・コスモロジーのウェブサイトで無料で閲覧することができる。

(AFPBB NEWS:2011.03.07付)

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本日3月8日はこのブログ「永遠の未完成」(サイトは3周年)が開設より2周年
を迎え、そのことをネタに記事を書こうとしていたのですが、今回のNASAのニュースを
知ってしまいましたので、地球外生命体のことを書きたいと思います。

このブログを良く見ている皆さんは、数ヶ月前に同じ様な記事を見た事がある...
と思ったかも知れませんが我慢してください(笑)

実は私は2010年の12月1日に「NASAの宇宙生物学上の発見」に関する記者会見を実施の際に
ブログ記事を書いているんですね。

前回の発表から丁度3ヶ月経っていますが、あの時のがっかり感というかダメージがまだ
残っているので、今回あんまり書きたくない(笑)
地球外生命体へのロマンや熱い思いは前回の記事を参照してください。

今回の発表は事実なら凄いことでしょうが、ネット上では早くも「NASAのあるある詐欺か?」
「年度末だし予算獲得の為の発表か」と早くも懐疑的な意見が出てしまっています。

NASAは今回と似た「地球外生命体に関する重大発表」を何回か行っています。

一つは、火星からやってきたアラン・ヒルズ84001隕石に生命が存在した証拠が発見された
という発表を1996年に。二つ目は火星探査車「オポチュニティ」が火星のメリディアニ
平原に着陸、その後に火星の過去に水が存在した重要な証拠を発表した2004年。

この発表、NASAの会見前は「水の証拠を見つけた」ではなく「生命の証拠or化石を見つけた」
とネットでは期待されていました。

そして、3つ目!2010年12月3日のあの発表です!
私は深夜4時にニコニコ生放送で、NASAの会見を見てましたよええ。

そして、あの結果...いや、凄いよヒ素細菌「GFAJ-1」...生物学上は革命的なんだろうけどさー

もうネットユーザーは本当に宇宙生物発見してもあんまし、驚かないんじゃね?というのが
今回の素直な感想。

ブログとか見ても、真面目な有識者やオカルトマニアさえも今回の発表を懐疑的に見てて、
前回ほどの熱心な書き込みしてない(笑)

いや、皆宇宙のロマンとかナンやらは、前回で吐き出しちゃったから、暫くは静観の様子.....

今回の発見、分析にはまだまだ時間はかかりそうなので、果報は寝て待つ、期待せずに
のんびり良い吉報を待つとしますか...
(まあ正体は地球由来の隕石でしょうが...)


関連
これがエイリアンの姿? NASAの科学者が地球外生命体を発見したらしい - BIGLOBEニュース
Togetter - 「「隕石から地球外生命体の化石?」に関する天文クラスタ(?)の冷ややかな反応」
隕石に地球外生命の化石か…NASA研究者 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
隕石から「地球外バクテリア」発見=NASA研究者(ロイター) - エキサイトニュース
[ 2011/03/08 00:46 ] 宇宙・惑星探査 | TB(0) | CM(0)

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ

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米航空宇宙局(NASA)は12月13日、惑星探査機「ボイジャー1号」が太陽圏(ヘリオスフィア)
の端に到達し、あと4年で太陽圏を脱出する見通しだと発表した。

ボイジャー

「ボイジャー1号」は現在太陽から約174億km離れた所を、秒速約17kmの速度で飛行している。
今年の6月に観測している太陽風の速度がゼロとなったが、太陽風の速度は変動するため、
科学者らは約4か月間にわたってデータを確認し、ゼロから変わらないことを確認したという。

「ボイジャー1号」の現状について、同計画の科学者で、カリフォルニア工科大学のエド・
ストーン(Ed Stone)氏は「ボイジャー1号は太陽風の範囲を脱出し、現在星間空間に近
づきつつあります」と述べた。

「ボイジャー1号」は1977年9月5日に打ち上げられ、木星、土星を探査し、2004年12月に
末端衝撃波面を通過した。現在、地球から最も離れた人工物で、研究者らによると、
ボイジャー1号はあと4年でヘリオポーズを脱出し、太陽圏外探査の第1歩を踏み出す。

http://www.sorae.jp/031004/4237.html より引用

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おお!遂にボイジャー1号が太陽系脱出か!
最近ブログの記事で宇宙関連の記事書いていますが、惑星探査機の中で一番大好きなのは
ボイジャー宇宙探査機なんですよ。

なので、この機会に日本全国1万人のボイジャーファンのため、ニコニコ動画における
オススメのボイジャー動画をランキング形式で紹介してみたいと思います。

まずは第5位から!【宇宙的PV】Escape by ジミーサムP【HAXA応援動画】


■見所■
ジミーサムPが作曲したボーカロイドの初音ミクによるEscapeという曲のプロモーションビデオです。
ボイジャーは3分20秒のシーンに登場します。
末端衝撃波面?ヘリオポーズって何それおいしいの?という方でも、動画でバウショックや
末端衝撃波面の凄さが伝わるはず。必見です。



■動画の内容■

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
動画2分より現在稼働中の探査機が紹介されています。

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
水星を探査中の「メッセンジャー探査機」と「水星」

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
火星を探査中の「マーズ・リコネッサンス・オービター探査機」と「ビクトリア・クレーター」

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
天王星、海王星を抜け、太陽系の紹介へ

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
ヘリオスフィア、ヘリオポーズ、バウショックが動画で紹介

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
そしてここでやっと我らがボイジャーが登場

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
太陽系から遠ざかるボイジャーの視点

惑星探査機ボイジャー1号、太陽圏の果てに&ニコニコ動画におけるボイジャー関連動画まとめ
十二星座の紹介、そしてボイジャーは私たちの天の川銀河を離れます。

次は第4位!探査機「ボイジャー」が見た巨大惑星たち


■見所■
1989年8月25日に惑星探査機「ボイジャー2号」は最終目的地である海王星に到達。
太陽系グランドツアーの成功を記念してNHKが1989年10月3日に放映した番組。
ナレーション無しで全部がフルCGという異色の番組です。
動画の9:00に土星の輪をくぐるシーンがあったり、StingのWhen We Danceが流れて、
ボイジャー2機が 火星より外側の4つの惑星である木星、土星、天王星、海王星に
スイングバイをかけて航行するシーンにただ圧倒されます。



■動画の内容■

ボイジャーが見た巨大惑星たち
番組はナレーション無しで全部がフルCGという構成

ボイジャーが見た巨大惑星たち
NASAが予算獲得の為に製作したボイジャーのスイングバイによる航海の予想図

ボイジャーが見た巨大惑星たち
ボイジャー1、2号は相次いで1979年に木星に到着

ボイジャーが見た巨大惑星たち
土星観測を終えた後、ボイジャー1号は任務終了

ボイジャーが見た巨大惑星たち
旅を続けるボイジャー2号は打ち上げから9年後、天王星に接近

ボイジャーが見た巨大惑星たち
最終目的地、海王星に到着

ボイジャーが見た巨大惑星たち
衛星トリトンに接近、フライバイ。海王星から軌道変更してトリトンに接近する
シーンは本当にかっこいいです。


次は第3位!NTT DATAスペシャル「宇宙からの贈りもの~ボイジャー航海者たち」


■見所■
NTT DATAスペシャル「宇宙からのおくりもの ボイジャー 航海者たち」
地球交響曲の龍村仁監督による1992年の作品。
第二回はおもにボイジャーの構造、「太陽系の家族写真」についての話です。
ボイジャーの声は大竹しのぶさんが担当されています。

僕の名はボイジャー
宇宙の航海者
心はひとつだけど 体がふたつあります

僕の使命は見ることでした
人間が行けない世界に行き、人間に代わってものを見ることが僕の仕事だったのです



■動画の内容■

宇宙からの贈りもの ボイジャー 航海者たち
1990年2月14日にボイジャー1号は太陽系全体の写真を撮影した。

宇宙からの贈りもの ボイジャー 航海者たち
総撮影枚数は、60枚。計画の提唱者はカールセーガン博士。

宇宙からの贈りもの ボイジャー 航海者たち
NASAジェット推進研究所に保存されているボイジャーの実物大模型

宇宙からの贈りもの ボイジャー 航海者たち
ボイジャーのセンサー。ここでボイジャーは打ち上げ以来33年間太陽風を観測していました。

宇宙からの贈りもの ボイジャー 航海者たち
ボイジャーの望遠カメラと広角カメラ

次は第2位!「ボイジャー」




■見所■
yanagiPが作曲したボーカロイドのKAITOによる「千年の独奏歌」という曲のプロモーションビデオです。
木星、土星、天王星、海王星それぞれの惑星の特徴や衛星の名前が出てきます。
恐らくボイジャーの航跡を詳しく解説した動画としては、この動画以上のものは存在しないと思います。



ボイジャー
古くから人々は未知なる宇宙に憧れ、いつか月や星々へ旅立つことを夢見てきた。
20世紀、急速に発達した科学技術により人類は星々へ探査機を送って調べることが可能になる。

ボイジャー
1977年、太陽系外惑星を一度に探査する絶好の機会が訪れた。
厳しい予算の制約のもと、研究者たちの熱心なロビー活動により、
木星、土星を探査するボイジャー計画が承認された。

ボイジャー


ボイジャー
1979年3月5日にボイジャー1号は木星に到達。続いて7月9日にボイジャー2号
は木星に到達した。

ボイジャー
木星の衛星イオでは地球以外初の活火山を観測。

ボイジャー
続いて、衛星エウロパでは氷の下の海の存在を発見した。

ボイジャー
1981年8月25日にボイジャー2号は土星に到達。続いて1980年11月12日に
ボイジャー1号は土星に到達した。

ボイジャー

ボイジャー
土星の衛星タイタン、濃い大気を持ち、メタンの雨が降り、メタンの海がある。

ボイジャー
1986年1月24日ボイジャー2号は天王星に到達。

ボイジャー
天王星の衛星の名前はシェイクスピアの登場人物から名づけられている。

ボイジャー
1989年8月25日ボイジャー2号は海王星に到達。

ボイジャー
海王星の衛星トリトンを観測

ボイジャー
外惑星探査を終えたボイジャーはまだ通信可能な探査機として太陽系外縁域へ向かう

ボイジャー
ボイジャーには地球の様々な音を記録したレコードが搭載されている。

ボイジャー
ボイジャー1号は約4万年後にへびつかい座のAC+3888から1.6後年の位置を通過し、
ボイジャー2号は約29万6000年後にシリウスから4.3光年の位置を通過する。

2機のボイジャーたちは人々が歌に託した願いを伝える最後の使命を果たすために
はるかな旅を続けるだろう。


次は第1位!「未来への航海 【探査機ボイジャー+未来への咆哮】」


■見所■
ニコニコ動画で人気のあるJAMの「未来への咆哮」と「探査機ボイジャー」を組み合わせた異色の
プロモーションビデオです。最初は組み合わせに違和感を感じますが、3:50分辺りのシーンで
誰もが泣くはず。私はこの動画で何回も泣きました。



世界初の弾道ミサイルⅤ2、「着陸する星を間違えた」ロケットは、多くの人を殺め、町並みを瓦礫に変えた世界初の弾道ミサイルⅤ2、「着陸する星を間違えた」ロケットは、多くの人を殺め、町並みを瓦礫に変えた
世界初の弾道ミサイルⅤ2、「着陸する星を間違えた」ロケットは、多くの人を殺め、町並みを瓦礫に変えた

弾道ミサイル転用のアトラスによってマーキュリー宇宙船は、1961年5月5日、アメリカ発の有人飛行を成し遂げる
そのⅤ2ロケットから進化したアメリカのロケット弾道ミサイル転用のアトラスによって
マーキュリー宇宙船は、1961年5月5日、アメリカ発の有人飛行を成し遂げる。

史上最強のロケット、サターンⅤを使ったアポロ計画では1961年5月5日、ついには地球以外の天体に足跡を刻んだ
史上最強のロケット、サターンⅤを使ったアポロ計画では1961年5月5日、
ついには地球以外の天体に足跡を刻んだ

木星、土星を観測したパイオニア10号、11号に続き、月に足跡を刻んだ人類が、次に向かうのは外惑星
木星、土星を観測したパイオニア10号、11号に続き、

月に足跡を刻んだ人類が、次に向かうのは外惑星
月に足跡を刻んだ人類が、次に向かうのは外惑星

木星
1979年 ボイジャー1号、2号が合い続いて木星に接近、ボイジャー2号の観測により、
大赤班が反時計回りに回転していることが判明。
また、ボイジャー1号は木星の磁場や放射線環境を観測、さらに新衛星アドラステアを発見する。

イオ
最も驚くべき発見は、過去に観測されていなかったイオの火山活動の存在を明らかにしたことである。

続いてボイジャー姉妹は土星へと向かう、上層大気の測定、土星の輪の観測を行い構造を明らかにした。ボイジャー1号は大気の存在するタイタンへと方向を変え、黄道面から外れる <br />ボイジャー2号も土星の観測を持ってミッション終了となる予定であった
続いてボイジャー姉妹は土星へと向かう、上層大気の測定、土星の輪の観測を行い構造を明らかにした。
ボイジャー1号は大気の存在するタイタンへと方向を変え、黄道面から外れる
ボイジャー2号も土星の観測を持ってミッション終了となる予定であった

太陽系写真
ボイジャー2号は軌道の関係上天王星まで行くことが可能だったため、
関係者は議会で予算追加を訴えた。粘り強い活動が実を結んで予算追加は承認された。
また、これより後に海王星探査が追加承認されている。

木星の探査を最後に黄道面から離れたボイジャー1号は、 ボイジャー2号の
進む先を撮影するために太陽系の惑星を連続写真に収める
「家族写真(ファミリーポートレート)」の撮影を行った。

ボイジャーの観測を支えたのは地上の管制官の巧みなる手腕、そしてディープスペースネットワーク(DSN)
ボイジャーの観測を支えたのは地上の管制官の巧みなる手腕、そしてディープスペースネットワーク(DSN)
ゴールドストーン、マドリード、キャンベラの三箇所の通信所で常に探査機を追尾する。
天王星、海王星観測には日本の臼田宇宙空間観測所も協力を行った。

天王星
ボイジャー2号は1986年に天王星に接近、未知の衛星を新たに10個発見した。
天王星は巨大天体との衝突により、地軸が傾いたといわれている
97.77°傾いた地軸によって起こるユニークな大気の観測、また天王星の輪の観測を行った

天王星傾き
ボイジャーの観測により、天王星の磁気は地軸より60°も傾いていることが判明。
また天王星の輪の形成年代も若いことが分かる

海王星
海王星への最接近は1989年8月25日に行われた。ボイジャー2号最後の観測対象のため、
接近後の探査機の軌道を気にせずに海王星の衛星トリトンへの近接フライバイを行った。
また海王星表面の大暗斑 (Great Dark Spot) も発見した。


いかがでしたか?全部の動画を見ると1時間以上も時間が経ってしまうかと思いますが、
そのかけた時間分の価値は保証しますよ。

[ 2010/12/16 00:14 ] 宇宙・惑星探査 | TB(0) | CM(0)